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身の回りにも何と独身の多いことか。今時は、30歳で独身は当たり前。そこで新たな出会いの場を考えたい。
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ですから、海外の結婚相談所に登録しようと思うのなら、年齢は気にしないことです。
日本の女性はある程度の年齢を行くと「もう若くない」と言うネガティブな考えがあり、もちろん、日本の男性軍も若い子を好む傾向がありますよね。
ですが、ハワイなどの海外でしたら、それは関係ないということです。
中年女性のみなさんも、理想の結婚を諦めることはないということですね。

ハワイの結婚相談所に登録した女性は、自分の好みのタイプを細かく会社に伝えます。
そうすると、理想に合った男性を絞り込んでリストアップしてくれます。
そして、男性のメールアドレスや、名前、それから職業や年齢などを教えてくれます。
某結婚相談所は実際に会うまで顔写真は見せないルールになっているそうです。
ですから、外見を知りたい方は男性からメールで写真を添付してもらうしかないようです。
顔写真は見せずに、まずは中身から知り合う、と言うことでしょうか。
顔写真である程度、判断されてしまうこともあるでしょうから、こうしたシステムのほうが良いのかもしれませんね。

メールアドレスをゲットするには、もちろん、結婚相談所に入会し、費用を払う必要があります。
ですから、海外の結婚相談所にお金を送金することに抵抗がある人もいるでしょう。
もし、心配なら実際に電話してみることも良いでしょうし、資料などから口コミ情報を当たってみるのも良いかと思います。
問題になっている結婚相談所はそのような情報がネットにも上がっているでしょうからね。
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海外の結婚相談所であっても、ネット上のサイトを運営しているところが多いので、興味のある方はそのようなサイトをチェックしてみると良いでしょう。
いろいろな特色があり、会社によっては、男性会員の経済力が高いことがウリと言うところもあります。

メールを送って資料請求をすることも出来ます。
希望ならば国際電話で詳細を説明してくれる会社もあるそうです。
費用は会社によってまちまちですが、だいたい500ドルくらいからの登録料でしょう。
その後は、ハワイに行って、相手を実際に紹介してもらうと、更に料金がかかります。

では、実際にハワイで相手と会うまで、どのようにして知り合うのかと言うと、相手の情報を見たり、メールで連絡を取り合ったりするそうです。
嬉しいことに、これらの行動は、すべて女性がします。
ですから、男性は待っているだけです。
男性にしてみれば、もどかしい気もしますが、女性たちにとっては、登録しても男性からアプローチがないことは安心なのかもしれません。
考え方が、女性中心であり、所謂、レディーファーストなのでしょうね。

女性関して言えば、このような海外の結婚相談所に登録する上で嬉しいことがあります。
それは、日本のように「若い子がいい」と言う風習が外国にはありません。
ですから、30だから、40だからと中年女性が、結婚に対してネガティブになることがないのです。
年を取ることはマイナスなことに思われているのは日本独特の考え方だと言えるでしょう。
みなさんは、結婚願望がありますか?
結婚願望があるのに、なかなか良い相手と巡り会えない、そんな悩みを持っている方もいらっしゃるでしょう。
自力で良い相手を見つけられない方は、結婚相談所を頼ったり、結婚相手紹介所のお世話になったりするでしょうね。

さて、日本国内でも結婚相談所と呼ばれている会社は沢山あります。
もちろん、これらの結婚相談所には、結婚したいと思って本気で結婚相手を探している日本人が登録しています。
日本人の結婚相手を探しているのであれば、日本国内の結婚相談所を利用すれば良いのですが、では、「国際結婚をしたい!」と思っている方は、どうしたら良いのでしょうか?

例えば、旅行雑誌を見ていると、時折、現地にある結婚相談所の広告を見ることがありませんか?
「国際結婚をしたいなら、ここ!」のようなキャッチフレーズで目を引くと思います。
旅行雑誌を見るような方は海外に興味がある人でしょうから、そうしたところに広告を出すことは有効でしょうね。

例えば、ハワイツアーの雑誌を見ていて、そこにハワイにある結婚相談所の広告が出ていたら、みなさんはどう思うでしょうか?
「もし、ハワイで結婚してそこに住んだら、大好きなハワイにずっといられる!」なんて、妄想を描いてしまう人もいるでしょう。
では、これは妄想なのでしょうか?
ハワイで出会って、ハワイで結婚し、ハワイに永住するなんて、とても素敵ですよね。
まるで、夢のようですね。
ですが、これは、決して妄想ではありません。
結婚相談所を使っているということは、結婚を真面目に考えている証拠なのですから、必要以上に隠すこともないと思うのですが、まだまだ恥ずかしいと思っている人が多いのが現実のようですね。
また、最近ではシャイな子供を持ち、「なかなか息子や娘が結婚できない」とやきもきする親が、結婚相談所に登録する場合もあるようです。
本人ではなく、親が登録して、子供の代わりに相手を探すというパターンもあるそうです。
また、親同士のお見合いも開催されていて、親だけのパーティーもあるようです。
親が自分の息子、娘のプロフィールを持って、お見合いパーティーに参加します。
そして、息子、娘に合った理想の相手を探すというパターンなのです。

これは、とても興味深いことだと思いますが、結婚する気のない子供たちに親のほうが躍起になっているような気がするのは私だけでしょうか。
これでは本人のための結婚相談所ではなく、親のための結婚相談所になってしまいますよね。
それでいて、本人同士が良いご縁で結ばれることがあれば最高ですが、結婚生活が長続きしない場合、それはそれで不幸ですからね。
また、本人が結婚相談所に出入りしたり、パーティーに参加したりすることが恥ずかしくて出来ないというケースもあると思います。
それを親が代わりに行ってあげるのでしょうね。
お見合いパーティーで知り合うこと、結婚相談所で知り合うこと、これらが恥ずかしいことだと思わないような世の中になったら、結婚率も上がるのでしょうね。
ですから、一緒に住んでいる家族がいたとしても、あなたが結婚相談所を利用していることは、まず、ばれにくいと言えるでしょう。
例えば、家族と同じパソコンを使っていて、よく結婚相談所のサイトを使っているので、それがばれてしまうか心配になっている人も多いでしょう。
ですが、家族が勝手にログインしなければ、わかりっこないのです。
もちろん、パスワードを書いた紙などを目のつくところに貼っておくのはNGです。
それさえ、守っていれば家族が同じパソコンを使っても安心ですね。

では、家族にはばれにくいと言うことで安心ですが、友人や知り合いに、登録していることがわかってしまわないのでしょうか?
結婚相談所の会員プロフィールを閲覧していたら、たまたま、会社の同僚だったとか、友達だったとか、そんなケースもないわけではありません。
こういう時、最善のマナーとしては、お互いに知らないことにする、と言ったことです。
相手も会員になっている、自分の会員になっている、と言うことで立場は一緒なのですから、それ以上、詮索しないことですね。
知らないふりをすることが一番良いと思います。
また、その人のことを他言することも、NGです。
自分が同じように他言されたらイヤでしょうから、自分がイヤなことは相手にもしないことですね。
特に会社の同僚でしたら、お互いに会員と知ると、ちょっと気まずくなってしまうケースもあるようです。
ですから、そんな場合は知らんふり、これが一番です。
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